ナガヒラセクモゾウムシ属
08/07/02 立ち枯れ御神木に最も多い甲虫はクモゾウムシ類である。体長約4ミリ。 |
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ノコギリクモゾウムシ
08/07/02 体長9ミリと結構でかいが、俊敏に飛び立ち、ハエのように飛びまわる。 |
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道端のシシウド
08/07/01 側溝トラップのさらに奥、奥へと高度を上げ道端のシシウドを見て回る。途中道路修復工事中の場所もあったが昼休み中なのか通過できた。 |
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(ホンド)アオバホソハナカミキリ
08/07/01 対馬産以外をさん以外をホンドアオバホソハナカミキリと名称変更されたようである。 |
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カタキハナカミキリ
08/07/01 肩の黄紋が上翅端まで伸びるものや、まったく消えうせてしまうものまで個体変化があるという。 |
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アカハムシダマシ
08/07/01 シシウドの花から。触角の各節の長さが分かるようにすると半身像になってしまう。 |
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オオザイノキクイムシ?
08/06/30 御神木シリーズ。体長約4ミリ。黒いキクイムシは連日すごい数を目にするが、どれも同じ形で種が判明しないので避けているが、このような特徴のある紋様があると捕らえてみたくなる。 |
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オオヒラタエンマムシ(♂)
08/06/30 御神木シリーズ。体長はアゴを含めると9ミリ。前胸前角付近に深い小凹陥があるのはこの種の♂だけにある特徴。 |
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カシルリオトシブミ
08/06/28 体長4ミリ。イタドリなどにどこにでもいる普通種だが、捕らえると動き回りなかなか撮らせてもらえない。 |
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ホソナガコメツキダマシ?
08/06/27 御神木シリーズ9。体長約5ミリ。色彩だけは待望のホソ(♂)だが、08/05/30登場のナガコメツキダマシと比較しても細いとはいえないし、触覚第1節が黒くないのが気かかる。幹上での交尾画像。 追記:やはりただのナガコメツキダマシのようです。この種の♂は赤くなることもあるそうです。 |
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ツヤチビキカワムシ
08/06/27 体長2.5ミリ。御神木の幹をじっくり見ているとゆっくり上に動く光沢粒があった。頭胸部は強い金属光沢があり、前胸背板側縁には5歯をもつ。 |
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クワガタ考
08/06/27 御神木シリーズ。根元付近のカパカパ浮いた樹皮の空間にミヤマクワガタ♀が潜んでいた。触角だけを拡大してみると合計10節であることに気が付いた・・・ということは甲虫としては異端の存在か。 |
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ムツモンナガクチキ
08/06/26 御神木シリーズ。体長約7ミリ。これだけはっきりとした黄6紋のナガクチキは他になく、間違いないだろう。 |
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xxxxテントウ
08/06/26 体長7ミリ。簡単に種名が判るだろうと思ったが・・・・・。 |
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オニコメツキモドキ
08/06/26 御神木シリーズ。結構な数がはりついている。体長は6ミリクラスが多い。大きく切れ込む前胸が特徴。 |
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御神木
08/06/26 裏山で昨日見つけためちゃくちゃ甲虫の集まる木がある。なんで楓(カエデ)の生木にそれもこの木に限ってムシが集まるんだろう。空を見上げて納得した。生木と思っていたのは立ち枯れかぁ〜。 |
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オオマダラコクヌスト
08/06/26 御神木シリーズ。体長12ミリ。まだら模様の素(もと)は鱗片である。図鑑には不規則な紋様とあるが、なんのどうして特に♂は立派な帯を形成しているではないか(♂♀画像)。 |
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ムクゲキスイムシ科?
08/06/26 御神木シリーズ。 体長2ミリ。カタモンムクゲキスイかハスモンムクゲキスイあたりが近いかなと。 |
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ケシキスイの一種
08/06/25 体長2ミリ。オシモツケの花塊の中にいたとても小さなケシキスイ。 |
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マツコブキクイゾウムシ
08/06/25 御神木シリーズ。体長3.5ミリ。おなじ属のハンノキコブキクイゾウムシとも似ていて判断に困るが、捕れたのは楓(カエデ)類の滑らかな樹皮上。 |
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ゴマダラモモブトカミキリ
08/06/25 御神木シリーズ。枯れ枝や伐採枝に集まるといわれるが、捕れたのは上のコブキクイゾウムシとおなじ樹木の幹。 |