霜
08/11/27 ・・・・。 |
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ホソムネホソヒラタムシ
08/11/13 体長約3ミリ。フタトゲヒラタムシ(08/10/17)との違いは複眼後方の突起がない。 |
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アリヅカムシの一種
08/10/17 落ち葉上の小木片を退け、あわてて動く甲虫特有の光沢を探す。体長約2ミリ。 |
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フタトゲヒラタムシ
08/10/17 体長約3ミリ。山に捨ててある?朽ちたダンボールも住居として強かに利用する甲虫がいた。 |
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拡大
08/10/17 。 |
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ムナビロコケムシ?
08/10/17 落ち葉上の小木片を退けると触角を広げて動く甲虫らしきモノがみえる。直射日光のあたるその甲虫光沢色はアリヅカムシみたいだが捕らえて拡大すると違った。体長1.1ミリ。幅広い前胸と基部両側にある凹陥からこの名にしたが図鑑とは触覚の太さがちがう。 |
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ヤマトネスイ
08/10/07 体長3.5ミリ。キクイムシの坑道、朽ち木、樹皮の下、キノコなどにみられるというが、意外にもズボンについていたので飛んできた?。 |
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カタモンオオキノコ
08/10/07 裏山の杭に生えたカワラタケにて発見した。体長約7ミリとオオキノコ科にしては大きいのに、初遭遇とは割と珍しい種なのかもしれない。 |
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セアカヒラタゴミムシ
08/10/03 6段下と同種。セアカといっても全く赤の入らない個体。 |
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ヒメヒラタムシ
08/10/03 無紋の通常個体と違い、なんとなく、上翅に斑紋らしきものが見える。 |
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オオズオオキバハネカクシ
08/10/02 体長12ミリ。腐りかけたナラタケのヒダに密集していた。前胸よりはるかに大きい頭部が特徴である。一緒にケースに入れておくとバリバリ共食いを始める凶暴さ。 |
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アカガネオオゴミムシ
08/10/01 死亡個体だったが甲虫独特の金属光沢につい反応してしまう。強い光沢からキンイロオオゴミムシと言いたいところだが、生息域の違いでアカガネオオゴミムシの色彩バリエーションか。 |
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デオキノコの一種
08/09/29 体長2ミリ。白く硬い半月状のキノコにて。あまり尾腹部が露出してないのでマメデオキノコムシ属あたりなんだろうけど。 |
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トビハムシの一種
08/09/26 体長2.5ミリ。夜、自販機の明かりにて。触角が10節か・・・。 |
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セアカヒラタゴミムシ
08/09/25 色彩変化が大きく、前胸から上翅にかけて様々なパターンで赤い色が入る。 |
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スギヒラタケ
08/09/25 キノコに集まる甲虫を求めて森に入る。この白いキノコだけは大量にあるがなぜか虫が付いていない。 |
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マルタマキノコムシ属
08/09/22 体長約2.5ミリ。頭部幅のピークが複眼にあるツヤマルタキノコムシと同じ亜属か?。 |
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ヤマトヒラタキノコハネカクシ
08/09/19 体長約3ミリ。ちょっと古くなったキノコに幼虫と共にたくさん落ちてくるハネカクシ。頭部は黒色。上翅は黄褐色で翅端後縁部は暗色。腹背の一部にも暗紋がある。 |
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ツヤヒラタキノコハネカクシ?
08/09/19 体長約2.5ミリ。上のハネカクシの塊のなかに頭部が黒くない個体がいた。個体変異の範囲ともいえなくも無いが・・・。ところで更なる拡大実験をするが、ここまでピントの合う範囲が狭いとまったく実用にならんな。 |
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ノミゾウムシの一種
08/09/18 体長約3ミリ。最高気温29℃(盛岡)と異常に暑かったので、帰り際、佐々木商店の自販機の明かりをチェックした。複数個体見られたので、このノミゾウムシは灯火に来る。 |
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側面像
08/09/18 種名は調査中。 |
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チャイロヒメタマキノコムシ
08/09/18 体長約2ミリ。上翅には点刻列を欠く。ヒラタケから得られたが、各種のキノコに普通にいるという。 |
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キアシナガハネカクシ
08/09/18 体長約6ミリ。長い触角。浅い森「森の番小屋」側溝にて。 |
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アリヅカムシの一種(1)
08/09/16 体長1.5ミリ。叩き網。触角に種独特の特徴がでるといわれるアリヅカムシ。規則的に並んでみえるが更に拡大してみると他の節に比して第6、8節が短いなど不規則な一面も。 |
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触角拡大(2)
08/09/16 体長1.5ミリ。叩き網。触角に種独特の特徴がでるといわれるアリヅカムシ。規則的に並んでみえるが更に拡大してみると他の節に比して第6、8節が短いなど不規則な一面も。 |
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ツヤマメゴモクゴミムシ
08/09/15 体長約6ミリ。08/09/07と同じ大型看板下の砂には灯火に来たゴミムシ類が大量に潜り込んでいる。ゴミムシの中でも虹光彩のあるこの種はひときは目立つ存在である。ところが画像にするとニジゴミムシダマシと違い、簡単には虹光沢が写ってくれないのには困った。 |